2012年3月5日月曜日

アコースティックとエレクトロニクスの室内楽 その12


アコースティックとエレクトロニクスの室内楽 その12
http://nextsundayprivate.tumblr.com/post/16468380931/2012-03-05

SAWADA (snare drum solo)

ガマチョキブラザーズ
- 信岡勇人 (electric guitar)
- 平賀オラン康子 (key)
- 井本直樹 (bass)
- 大橋弘 (drums)

吉本裕美子 (electric guitar)
+ カノミ (alto sax, acoustic guitar / from ピロシキアンサンブル)
+ 安藤裕子 (soprano sax, clarinet)
+ 池上秀夫 (contrabass)
+ 長沢哲 (drums)

amamori (singer song writer with piano)

Jonas kocher (accordion)
+ Jacques Demierre (piano)
+ Cyril Bondy (percussion)
+ d'incise (electronics, objects)
(from Switzerland)

2012年3月5日(月)
6:30pm 開場 7:00pm 開演
チャージ 1,500円 + ドリンク代

阿佐ヶ谷 Next Sunday
http://nextsunday.jp/
東京メトロ丸の内線 南阿佐ヶ谷駅より徒歩5分
JR中央線 阿佐ヶ谷駅より徒歩5分
杉並区阿佐谷南 1-35-23 第一横川ビルB1
tel&fax:03-3316-6799

カノミさん、安藤さん、池上さん、長沢さんとも個人的には共演経験のある方々ですが初顔合わせの組み合わせです。池上秀夫さんと長沢哲さんのリズム隊はお二人とも即興演奏歴の長い熟達した技術を持つプレイヤー。そこに民族音楽の要素を持つ歌モノユニットのピロシキ・アンサンブルで活動されているマルチ楽器奏者のカノミさん、演劇やパフォーマンス・グループも含め多方面でひっぱりだこの安藤裕子さん、そしてわたしが加わります。
スイスから来日する演奏家は、deatribesという名義で活動しているCyril Bondiとd'inciseのデュオに、Michel Donedaとの共演で知られるJonas Kocher、齋藤徹と今井和雄のCDに参加しているJacques Demierreが加わったユニット。
また、ZABADAKのサポートでも活動していたすばらしい超絶技巧のアコーディオニスト、オランさん(日本人です)の出演も非常に楽しみです。


北里義之さん(音楽批評家)がライヴ評を書いてくださいました。

今回5人編成というのはかなりの冒険でした。特にフロント3人のバランスがうまくいくようにということを主に考えていたのですが、序盤池上さんがぱっと弾くのをやめたときにカノミさんとわたしのデュオの場面が生まれたのをはじめとして、自然といろいろな組み合わせができていったのは、北里さんの評にもあるとおりです。自分自身の演奏には悔いもあるものの、全体的なバランスや構成がうまくいったのは幸いでした。ご来場いただいたお客様の何人もが、良いアンサンブルだった、良いグループだった、とおっしゃってくださったので、いつものことながら共演者にめぐまれたという感謝の気持ちでいっぱいです。

スイスの4人組の演奏はとても静謐で、楽器の演奏というより楽器を使用した物音の部分が多いとさえ言えるようなものでしたが、緊張感にあふれていて、しかもそうありながらもどこか音を出す楽しみに満ちている様子が伝わってくるところがあって、とても惹きつけられました。

全部で5グループ、非常にバラエティに富んだ対バンでしたが、どの出演者も良かったです。「ああ、こういうのは聞かなくてもわかる、」というようなのは一つもなく、それぞれ変わっていてとても楽しめました。

共演者のカノミさん、対バンのamamoriさんもライヴについてのエントリーを書いていらっしゃいます。

アコースティックとエレクトロニクスの室内楽 12: Pirozhki ensemble ~ピロシキアンサンブル~ HP
アコースティックとエレクトロニクスの室内楽 | amamori+

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